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車検・ユーザー車検代行のデメリット

ユーザー車検には大きな落とし穴がもあります。
別項でもふれていますが、車検は「合格すればその先2年間は安心して乗れる」というものではありません。
”安くすむ”、”車検が通る”というだけで、それほど自動車に関心を持っていない方はユーザー車検をおいしいと思ってしまうかもしれません。

そこにつけ込んだ代行業者も存在するということです。

業者側は、できるだけ安く車検に通ることを強くアピールし、車検に通すための最低限の項目しか点検しません。
その結果、車検には受かっても、その後に安全性に問題が出たりしても、代行手数料だけしっかりと頂いて知らんぷり。というようにろくなことにはなりません。

そういった業者は、「安くしたい」というと、作業を改善せずに、質を落とすことを考えます。
そして、何か不具合があっても安いからと逃げられてしまいます。

代行サービスを上手に利用するには、業者の選別がとても大切になってきます。

とはいっても、時間がないが安く済ませたいのはやはり帰られない事実です。
代行価格だけで業者を決めるのではなく、どの程度の点検をしてくれるのか、どこまでの保障をしてくれるのかをきちんと確認した上で、上手に利用することで得をできます。

代行車検は、『特に不具合個所も無いので今回は「ユーザー車検」をしたい、しかし土日祝にしか予定があけることができず、陸運局がやっていない。』といった自分で行く時間が無い方におすすめします。

ただし料金体系や、サービスの内容は代行業者によって異なっているので、代行業者同士をじっくりと比べてみるといいでしょう。





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